二日酔いを解消するための対処行動

ここでは二日酔いをより早く解消するために効果的な対処行動を紹介していきます♪

●点滴
相当ひどい二日酔いの場合には点滴が最も効果的と言えるでしょう。

重症の場合には低血糖や脱水症状、アシドーシスなどの症状になっているためです。ブドウ糖入りの電解質液にビタミンB類などを加えた点滴を行なうと二日酔いの解消には効果があります。

ですがこれは病院に行ってやってもらわないといけないので、二日酔いの対処行動としては最終手段ですね。
点滴の効果とまでは行きませんが、自分が行なう方法としては点滴と同じような成分のスポーツドリンクを積極的に摂取するのが良いでしょう。

●風呂・シャワー・サウナ
二日酔いの朝は熱い風呂やシャワー、またはサウナを浴びて汗をかくことでアルコールを体内から追い出す!!

ってのは割りと定番な二日酔い対処法として認知されていると思いますが、これにはちょっと注意点があります。
体内からアルコールが抜けかけている場合は、汗をかいて新陳代謝を活発にさせることでアルコールの酸化を促進させてくれる働きがあります。

ですが飲酒直後や体内にアルコールがまだ充分に残っている場合は逆効果です。
飲酒後はアルコールを分解するために肝臓に血が集まっているのですが、風呂やシャワーを浴びると全身に血液が巡り肝臓の血液量が減ってしまいます。

こうなるとアルコールを分解する機能が低下してしまうのです
飲んだ当日はお風呂には入らずに、翌日ぬるめのお湯につかるくらいがちょうど良いですね♪

●横になる
飲み過ぎた後には本能的にベッドにゴロリと横になってしまうものです。

これは二日酔い対策としては理にかなった行動で、アルコールを一生懸命分解している肝臓への血流を促進する効果があります。

肝臓がある身体の右側を下にして寝るとより効果的とも言われていますね☆
とにかく飲み過ぎてしまった時には何も考えずに時間の許す限り横になることをオススメします。

●カイロ
「飲み過ぎた時には肝臓のあたりにカイロを貼ると翌日二日酔いにならない?」

こんな迷信のような二日酔い対策が存在していますが、完全に間違いとは言えないようですね。
ですが肝臓を温めて血流を促進するという効果ではなく、身体に存在する経穴を温めることで肝機能を高めるというもの。

東洋医学でいう「お灸」の一種ですね。
「日月」「期門」「章門」などの肝機能を高めてくれる経穴が肝臓のあたりには存在します。

この部分をカイロで温めることで擬似的お灸の効果があるというワケです。
ですが劇的に二日酔いを解消してくれるものではないので、あくまでサポート的なものとして捉えておいた方が良いでしょう。

 
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