お酒に強い人と弱い人との違いとは?

世の中にはアルコールに強い人と弱い人とが存在します。

ビールをコップ一杯飲んで顔が真っ赤になっちゃう人もいれば、ジョッキを何杯飲んでも平気そうな人もいます。

果たしてこの違いは何なんでしょうか?

お酒に強い人と弱い人と違いは、

アセトアルデヒトを分解する酵素を持っているかどうか

に尽きます。

この酵素はALDHという名前1型と2型との2種類が存在します。

1型はアセトアルデヒドが相当高濃度にならないと働いてくれないのですが、2型はアセトアルデヒドの濃度が低い時から高い時までまんべんなく働いてくれます。

ですので実質ALDHの2型酵素を持っているかどうかでお酒に強いか弱いかが決められてしまうということですね。

このALDHの2型ですが、活性型不活性型の2種類に分けられます。

いわゆるお酒が強い人は活性型のALDH2型を持っています
弱い人は不活性型のALDH2型しか持っていません。

欧米人は大多数の人が活性型のAKDH2型を持っているんですが、日本人の場合は約半分の人しか持っていないんですね

なので日本人でお酒が強い人は全体の50%しかいないわけです。

アルコールへの耐性の調べ方とは?

ではお酒に強い弱いはどうやって判別すれば良いのでしょうか??

最もメジャーな調べ方はパッチテストですね。

アルコールを染み込ませたテープを二の腕の内側に貼り、10分後に赤くなっているかどうかで判断する検査方法です。

これで肌が赤くなっていたら活性型ALDH2型を持っていないということでお酒に弱い人。
特に変化がなければ活性型ALDH2を持っているのでお酒に強い人

ということになります。

おそらくパッチテストは多くの人が小学校の理科の実験でやったことがあるんではないでしょうかね?
管理人の私も小学生の頃にやった記憶があります。(赤くはならなかった記憶)

自分がお酒に強いか弱いかを知っておくことは、人生において非常に大事なことですからね!

弱い人が一気飲みなんてしたらホント命にかかわる自体ですし。

自分のお酒に対する適正具合に会った飲み方を日頃から心がけていきましょう♪

 
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